麦っ子ニュース

2019(R1)/10/17 麦っ子保育園の二分の一日

 今月(10月)は一年の内でも園見学者が一番多い月です。そんな事情も考慮して、今回は麦っ子の一日を紹介したいと考えました。同時進行で進む合同保育だったり、兄弟クラスだったり、クラスごとだったりと姿をかえる状況ではありますが、出来るだけ見学者の目線でお知らせしたいと思います。ただし、この日の取材は午後継続が出来なかった為に午前中を中心にしたものに留まりました。午後の様子は改めて紹介させていただきます。

麦っ子ニュース

 8:21分、一日の始まりはトイレから。朝は7時から受入れが、9時にはクラス活動が始まります。

麦っ子ニュース

 8:22分、水分補給(豆から煮だした麦茶を使用)、気温や活動内容・時間等を考慮して、適度な間隔や子どもの要求に応じて水分補給を行っています。

麦っ子ニュース

 8:25分、着替え、オムツが取れていない子どもは登園時のオムツ替えの次に当たります。これから園庭に出るためこんパンツに履き替えます。

麦っ子ニュース

 8:30分、ごっこあそび、

麦っ子ニュース

 8:40分、2階(3.4.5歳)ではカプラ(木片)を使っての造形あそびを楽しんでいました。

麦っ子ニュース

 9:20分、2階(3.4.5歳)3クラス合同リズム。リズムでは5歳児⇒4歳児⇒3歳児と入れ替わり、5歳児が見本となって他のクラスを引っ張ります。

麦っ子ニュース

 9:33分、2階、散歩前の昼食準備(5歳児) 子ども達に出来る仕事が身の回りから少なくなっています。家庭にあってもお客様(小さい王様)ではない生活の主体としての役割を果たせるよう年齢に       あった仕事は常に考えていくことが必要なのではないでしょうか?いずれ親元から離れ巣立っていく子ども達のためにも!

麦っ子ニュース

 9:47分、散歩(4・5歳児) 亀久保中央公園へ 4・5歳児が手を繋いで。年齢が違っても子ども自身が保育園のみんなを認識できる大きさ、少人数園だからこその麦っ子の良さです。

麦っ子ニュース

 10:21分、かくれんぼ(5歳児) 園庭での鬼ごっこがここでは隠れる場所を得て、水を得た魚のようです。最近、この様な姿を公園で見かけたことがありますか?子どもの世界であそびは欠かせま        せん。さんま(仲間・時間・空間)を大人の知恵と協力で出来るところから再生することが求められています。

麦っ子ニュース

 10:38分、園に戻るための集合(4・5歳児) 毎日行われるリズム運動や散歩は、成長期の子どもにとって欠かせない事柄です。頭と身体のバランスのとれた成長は麦っ子保育園の目標でもありま        す。

2019(R1)/9/19 合同保育の中で、こんな物を作ったよ!

 今年も台風による送電線の倒壊から千葉県全体に電力供給が滞り、熱中症による死者も出るなど市民生活に多大な影響を与えました。昨年のブラックアウト(北海道)に続く電気供給に関する盲点が露わになった形です。地域独占の電力供給から、地産地消の地域電力の育成と体制整備が急がれます。今年は国連気候行動サミットが国連で開催され、地球温暖化に授業ボイコットで抗議したスウェーデンのグレタ・トゥーンべリ(16歳)さんが気候行動サミットで発言、世界の若者を中心とする抗議デモが世界で400万人が参加する関心の高さを示し、先進国や各国の指導者に対策を迫るものになりました。日本でもこれに呼応するパレード(4500人)が都内であったものの盛り上がりに欠けるもので、この関心の薄さは環境問題に対する国の姿勢の反映と言えるでしょう。

さて、今月(9月)の麦っ子ニュースでは子ども達が日常利用しているあそび道具を使った造形物を紹介したいと思います。全員が登園する前後の朝と夕方、年齢の巾を越えた合同保育が行われています。その中で取り上げられているあそび道具に折り紙・積み木・カプラ・お手玉等の伝統的なおもちゃが使われています。この日、朝の合同保育の中で たまたま年齢による造形物の違いが見てとれる状態だったので、皆さんにも紹介したいと思い撮影しました。ご覧ください。

麦っ子ニュース

 これは1歳児の作品です。横の並べてお風呂に入っている感じです。

麦っ子ニュース

 これは3歳児の作品です。イメージしたものを積み木を使って形にしています。ロボットでしょうか?人型になっていますよ!

麦っ子ニュース

 これは4歳児の作品です。イメージしたものに近づけようと、円柱・立方体・直方体を使い分け複雑化しています。

麦っ子ニュース

 これは5歳児、ピタゴラスイッチをイメージして作られた作品です。遊びの要素も組み入れられ、円柱をころがし障害物に次の動きを与えるものになっています。

麦っ子ニュース

 経験の積み重ねが、集団の中で行われていることを物語っていました。みんなが登園して来ました。”さあ!みんな、それぞれの部屋に行くわよ!その前に片付け片付け!片付け手伝って!” 1歳児も見よう見まねで、片付けを手伝ってくれています。無理なく自然に行われていることが集団の力です。

2019(R1)/8/24 麦っ子のおまつり紹介

 地球温暖化の影響で年々夏の暑さの更新といったニュースが話題に上りますが、大地の恵みへの感謝と夏の暑さを乗り切る上で祭りは古くから私たちの生活に根付いた季節行事として定着しています。8月は麦っ子の行事「おまつり」を取り上げてみました。普段の園生活で扱っているものから、大人の手を借りて遊びをより豊かなものに、模擬店の販売にも一部子ども自身が関わりながら楽しんでいる様子を紹介してみました。

 先ずは開会セレモニーから、おまつり担当の先生方による南京玉すだれ ”あ,さて あ,さて 果ては南京玉すだれ”  さぁ 何が出来るか? また、今回初めて時間を改めての夜の野外映画会も開催されました。

麦っ子ニュース

 さぁ、いよいよ販売開始です。ホール入り口では、さくら組有志による「あんずジャム・梅干し・豆腐(作業所)の販売が始まりました。”いらっしゃい・いらっしゃい!あんずジャムはいかがですか?”後半はカレーの添え物として、らっきょうの販売も手掛けましたよ。

麦っ子ニュース

 あそびのコーナーでは「折り紙・お手玉・あやとり・めんこ・こま回し・缶ぽっくり」を取り上げましたが、終わって見たら写真は「折り紙・こま回し・缶ぽっくり」のみの撮影でした。併せて、 0歳児(つくし組)を使ってダンボール迷路も作られていたのですが、残念!次回の紹介になりました。

麦っ子ニュース

 手作りコーナーでは「とんとん相撲・コロコロ動物・びゅんびゅんごま」を取り上げました。ここまで紹介してきました あそび物・伝承あそび類は一時の遊びとして成立するものではありますが、遊び方には奥の深いものがあります。経験をお持ちのお祖父ちゃんやお婆ちゃんにその技法を教わるのはまさにいま子育て中のお父さん・お母さん世代です。昔遊びは身近な素材で出来た持ち運びも便利なものばかり、次の世代へ伝承していってもらいたいものだと思います。いつかその有難味に気付かされる時が来ないとも限りません。いつまでも平和で豊かな社会が続きますように!

麦っ子ニュース

 後半のお楽しみ、お腹を満たす模擬店のコーナーです。 かき氷・カレー・冷やしうどん・スイカ・焼きとうもろこし、全てを売り切り大盛況でした。

麦っ子ニュース

 今回初めて野外映画会を企画しました。身の回りに溢れる映像文化と時間を夜に持ってきたことから、どれだけ集まってくれるか心配していましたが 親子で87名の参加に主催者もびっくり、テラスばかりでなく室内からの鑑賞者も多く、ホッとするひと時を共有することが出来たように思います。上映作品は短編「はれときどきくもり・月と少年」本編「赤い風船」参加者から頂いたアンケートの中から感想を紹介します。「大きなスクリーンで迫力ある映画会でした。沢山のお友だちと一緒に観られたので楽しさ倍増です。子どもは雲がしゃべるのが面白かったそうです」「夜に子ども同志で何かをするという事自体に大興奮していました。」

麦っ子ニュース
麦っ子ニュース
麦っ子ニュース

2019(R1)/7/22 麦っ子の泥んこ・水あそび本領発揮

令和元年、今年は梅雨前線が停滞して記録的な晴れ間の少ない7月ではありますが、麦っ子は連日のように泥あそびで黒くなっています。そんな様子を初公開! 0歳児(つくし組)は別棟から園庭であそぶ子ども達の普段の様子を見て育ちます。泥あそび・水あそびの継承はすでにここから始まっているのです。

麦っ子ニュース

皆さんは、日本の四季は国民性をつくる上で大きな要因になっていると思いませんか?日本のことばは世界一難しい言語と言われています。繊細な感情表現・ことば数・使い分けされる些細な違い、ひとの誕生から人類の長い歴史を経て、継承者としての私たちが今いることを思うと学ばなければならないことは山のようにあると思いませんか、私たちの祖先ホモ・サピエンスはおよそ40万から25万年前に現れたとあります。地球上には今もって狩猟生活をしている人たちがいることを思うと、人類と土と水と太陽の自然物の中から人間の思考が積み重ねられてきたと考えても不思議ではないと思います。私たちの生活が人工物に囲まれる時、安らぎを自然物や景観・動物に求めたくなるのも頷けます。勿論、私たち自身が自然物の一つであることを忘れてはいけません。泥あそびや水あそびがあそびの根源的な要素を持っていることから麦っ子保育園では欠かせないあそびとして重要視しています。 

麦っ子ニュース

年長児が園庭で盛んに泥あそびや水あそびに興じている一角で0歳児の水あそびがはじまりました。私たちの身体は70%は水と言われています。水に恵まれた国だからこそ、飲食・洗濯・トイレと水の恩恵にもあずかり、私たちの生活を潤し豊かなものにしてくれています。水の性質を知ること・慣れ親しむ中から効果的な利用へ、恩恵にあずかるからこそ大切にする気持ちにも結びついてくるのではないでしょうか。

麦っ子ニュース

原始の時代、ひとが土と関わり、水が加わって土の形成が始まります。0歳児の泥あそびはそんな関わりを思わせます。泥だんごも作ってみれば芸術品の品格を持つ立派なものをご存知ですか? 

麦っ子ニュース

麦での生活は裸足が基本です。人間の身体は、脳から脊髄を通って手や足の先端へ神経が伸びています。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の感覚刺激の中でも「手(足)は突き出た脳」と言えるくらい、脳の中での手の触覚分野の大きさがより多くの部分を占めています。直立歩行を可能にした人間は、足裏からの刺激も欠かせないものになっています。人間が長い歴史の中で獲得してきたこれらの感覚を萎えさせないためにも刺激し続けることが、脳と身体を健康に保つ上で基本にあることを保育園生活の中に位置づけています。

麦っ子ニュース

このつち山がつるつる光っているのが分かりますか? さほど高くもない築山ですが、年齢巾のある保育園にとっては欠かせない代物です。人工的に作った滑り台は一つの動きしか要求されません、足裏から受ける刺激に応じて身体を対応させていくことが要求されるこの築山が、子どもにとってどれほど面白いものか遊び甲斐のあるものか、尽きないあそびが言わず語らず物語っています。

麦っ子ニュース

2019(R1)/6/20 麦っ子の泥あそび・水あそび始まる

最近の梅雨は、長雨が続くといった梅雨ではなく、集中豪雨と合間の晴れが真夏日を思わせるような暑さと息苦しさを感じさせる特徴を持っています。そんな中でも、麦っ子は健康そのもののように思えるのですが、いかがでしょうか?

 麦っ子ニュースでは、6月は水あそびを取り上げてみました。私たちの生活に無くてはならない水、命の起源から出発して、水が無かったら今の私たちもありません。歩き始めた小さな子が、水溜りを行ったり来たり、水の性質を楽しみながら、姿を変える水の性質を子ども達は体験的に学びます。私たちと水との付き合いは、歴史が長いだけに奥が深いものがありそうです。

麦っ子ニュース

13日、1歳児、麦っ子保育園ではプラスチックのままごとセット等は使用していません。大人が使っている本物をあそび道具にしています。道具を使いこなす、本物に触れることが本物志向を目指す保育園の願いでもあります。鍋に水を運ぶ・入れる、汲み出す、入れたり出したりの繰り返し、水と関わりの面白さは尽きないものがあります。

麦っ子ニュース

場所を離れたすきに鍋が水道に近づいていました。これも知恵の証明でしょうか?就学前の子ども達の世界は見立ての時期です。大きさは違ってもこれはお風呂でしょうね?毎日繰り返される事柄を再現しているようです、似た様なことを家庭でもしていますか? 二人の楽しそうな会話が聞こえてきそうです。「私もお風呂入ろうっと!」来年はちょっと無理かも? 一人で独占できることも喜びの一つでしょうね。

麦っ子ニュース

19日、5歳児、水あそびも大胆に園庭に水を撒いてあそびます。これが許されるところが、園の度量の大きさでもあります。でも何でもありということではなく、大人から見てこれはどうかな?集団の中のルールとしてみんなの共通認識にしたいと考える事柄については大人としての介入が入ります。一人一人が違う子ども達なだけに、この辺の加減が難しいところです。でもあそびもここまで来れば本物、こういった体験が生活にメリハリを付け、忍耐力と集中力を養っていると言っていいように思えるのですがいかがでしょうか?

麦っ子ニュース

2年目園長が若い先生方の考えを聞いてみました。この水あそびについて、これはしてはいけないといった規制はないのか?訪ねてみました。「特にない」という答えでした。ただし、子どもの体調の変化(唇が青くなる・震えだす)には気を付けて見ているとのこと。保育は経験科学とも言われます。保育の積み重ねから対処を心得た先生方は園の貴重な財産です。

麦っ子ニュース
麦っ子ニュース

今年は3歳児がキューリの苗を育てました。門の近くで実を付けたキューリは、送迎時の親子の関心事でもあり会話もはずませました。隣ではバケツの稲が育ち始めています。2年目の今年は去年よりも少しでも多く実を付けますように。

2019/5/10 毎月行われる誕生会、1年に1度の私とみんなのお祝いの日

2年目の今年は、麦っ子たちの日常に近い所で子ども達の様子をお伝えできたらと考えています。

今日10日は5月生まれの誕生会でした。どこの園でも趣向を凝らして、一年に一度、この世に生を受けて誕生してきた愛おしい一人ひとりをお祝いします。

麦っ子保育園は、公私23園ある内、定員60名という人数では一番少ない園になります。

この少人数の良さを発揮して0歳児から5歳児全員が一同に会しての行事になっていることがとてもいいですよね!

麦っ子ニュース

今月の誕生者は1歳(1人)・4歳(1人)・5歳(1人)・6歳(3人)、一つ大きくなった喜びを参加者も含め分かち合う、6人を祝う会になりました。

麦っ子ニュース

私の前職は幼稚園でした。誕生会は人数の関係で学年ごとが一般的でしたが、麦に来て全員が一同に集まれる、0歳児から5歳児が一緒にいる中でお祝いが出来ること、誕生者以外の生活を共にする沢山のみんなから注目を受けること、数の認識の上からもこの規模が子ども達にとって一つ大きくなったことを誇りに思え、実感できる適度な人数なのでは?というように感じています。

麦っ子ニュース

この日は天気も良く誕生会終了後、今年一番の水遊びとなりました。水道の蛇口から出た水は弧を描いて園庭へ。

これからますます水遊びが盛んになることでしょう。遊びが盛んになることは人間関係も深まる条件です。

多少のいざこざは付き物、それを受け入れることのできる大人であることが、子ども達に寛容の心を育てることに繋がるのではないでしょうか。

麦っ子ニュース

食後の午睡時の静けさは、水遊びの喧騒とは打って変わって静寂さを感じさせます。

そんな中、園庭では待っていましたとばかりにツバメがやって来ます。泥を運ぶ姿は見ていて飽きないものです。

一時、8羽のツバメが集まって来ました。麦はツバメにとっても貴重な泥の採取場です。

麦っ子ニュース

2019/4/19 新年度第一弾、さくら(年長)組 東京都おもちゃ美術館へ

麦っ子ニュースでは、麦っ子保育園ならではの取り組みを紹介しています。

4月はさくら組にとって最上級生としての自覚を、この4月に確信してもらえるといいと思っています。

一つ年上だからこそ出来る遠出、今回は初めて東京都おもちゃ美術館へ、3人の保育者と一緒に訪ねて来ました。

もう一つは、園に帰ってからの肝試し、こちらはクラスだよりに譲り、一般には馴染みが薄いと思われる東京都おもちゃ美術館を今回、取り上げてみました。

建物は廃校になった小学校を利用してのものではありますが、「おもちゃ」を芸術の域に高め、美術館としていること、おもちゃの紹介・普及に努めています。

麦っ子ニュース

新宿四谷三丁目駅から徒歩10分、耐震補強された3階建ての建物に東京都おもちゃ美術館の垂れ幕が掲げられています。園庭にはちょっと変わった遊具がみんなを迎えてくれました。

麦っ子ニュース

ここからは5歳児さくら組のみんなが、興味を持ったおもちゃ・あそびの紹介です。先ずは様々なこまが目にとまりました。

麦っ子ニュース

次に興味をもったもの、お父さん・お母さんもこれで遊んだ経験はありますか?両手を巧みに動かしゴール!サッカーゲーム機です。

麦っ子ニュース

これは何に見えますか?底盤には〇や変わった形が切り抜かれています。両手を使ってバランスを取りながら上から下へ、穴に球を落とさないよう動かすゲームで集中力を養います。

麦っ子ニュース

おもちゃを使って遊ぶばかりではなく、作ることも私たちにとって大事な作業です。普段の折り紙で鍛えた器用さで新しい風車作りに挑戦してきました。おもちゃ美術館でのお土産になりました。

麦っ子ニュース

駅近くには消防博物館もあり、親子で楽しめるスポットとしてお勧めです。指先と目に負担がかかる最近の玩具から、足と時間を使って出掛けてみませんか?

2019/3/1 おひさま発電事業、点灯式を行ないました

東日本大震災から丸8年、麦っ子保育園にも太陽光の電気が灯りました。屋根に設置されたパネルは29枚、7.2kw分です。

麦っ子ニュース

表示内容の説明を受ける園児たち、ちょっと難しかったね!

麦っ子ニュース

紙芝居を使って、みんなの身近にある電気を使っているものを知ることが出来ました。

麦っ子ニュース

最後まで話を聞いてくれたうめ・たんぽぽ・ひまわり・さくら組のみんなと記念の写真を撮りました。

麦っ子ニュース

2019/2/15 みそづくりをしました

和食には欠かせないお味噌、みそづくりは食を支える麦の年長組の伝統行事です。

2日前に水に浸しておき、みそ作り前日に一日かけて煮る。2日かけて大豆が膨張する姿にびっくりです。

麦っ子ニュース

大豆をビニール袋に入れて潰します。”大変だけど頑張るぞ”と意気込んでいます。

麦っ子ニュース

全部潰れたらボウルにひとまとめにします。ビニールから出すのも自分たちで行います。こぼれないように慎重に!

麦っ子ニュース

ボウルに麹を入れます。

麦っ子ニュース

次にあら塩を入れます。

麦っ子ニュース

麹とあら塩を混ぜ合わせます。

麦っ子ニュース

麹とあら塩を混ぜ合わせたボウルに一番最初に潰した大豆を加えます。

麦っ子ニュース

麹・あら塩・大豆の3つを、みんなの力で混ぜ合わせます。手に塩がしみながらも美味しい味噌作りのために頑張って混ぜました。

麦っ子ニュース

3種類を混ぜ合わせて大きな団子を作ります。日頃の泥んこ遊びの成果を発揮して上手に丸められました。

麦っ子ニュース

丸めた団子を、樽に向かって上から投げ落とし中に含まれた空気を抜きます。力一杯楽しそうに投げていました。

麦っ子ニュース

全て入れ終えたら樽にラップをして、重石の意味で塩を入れます。あら塩とは違ってサラサラ~と違いに気付くのもさすがです。

麦っ子ニュース

均等になるように塩を広げます。おいしくな~れ!

麦っ子ニュース

新聞で蓋をして完成です。1年後、美味しい味噌が出来ますように!

麦っ子ニュース

2019/1/26 「生活発表会」が行われました   

埼玉新聞1面、「インフルエンザ猛威」の記事の中、げんきな麦っ子の普段の様子を見てもらう機会になりました。

開会挨拶に耳を傾けるさくら組さん。

麦っ子ニュース

つくし(0歳)さんも、もも(1歳)さんと一緒になって元気に参加しました。

麦っ子ニュース

つくしさん、生活発表会初デビューの6名です。

麦っ子ニュース

麦っ子ニュースに載せようと結構な枚数を撮ったのですが、窓の光で逆光になってしまい殆んどが暗いものになってしまいました。そこで3月卒園のさくら組を中心にまとめさせていただきました。舞台での発表を見守る観客席。

麦っ子ニュース

劇「12月のおくりもの」エンディング、各自言葉がしっかり言えていたことが印象的でした。

麦っ子ニュース

ひまわり合奏「さんぽ」、ここでも各自製作の楽器を手にしっかりできていましたよ!

麦っ子ニュース

荒馬、出演前で待機するさくら組のなかま

麦っ子ニュース

舞台一列に並んだ様子は、みんなの意気込みが伝わってくるようです。

麦っ子ニュース

息の合った跳ねも凛々しく会場を盛り上げてくれました。

麦っ子ニュース

みんなの真剣な様子が写真からも伝わってくるようです。

麦っ子ニュース

2018/12/07 「もちつき」をしました

皆さんの実家ではお餅はつきますか?

実家が農家だったり、年末帰省の際に餅をつくのが恒例になっているといった方もあるかもしれませんね。少子高齢化が進む中で道具をはなえてといった訳には中々いかないとは思いますが、せめて「もちっこ」を利用してでも子ども達には触れさせたい体験の一つです。

さて、麦では二つの釜を用意して、一つは午後のお雑煮用のだし汁づくり、もう一つはもち米のふかし用に使うことでもちつきが始まりました。

皆さんの実家ではお餅はつきますか?

実家が農家だったり、年末帰省の際に餅をつくのが恒例になっているといった方もあるかもしれませんね。少子高齢化が進む中で道具をはなえてといった訳には中々いかないとは思いますが、せめて「もちっこ」を利用してでも子ども達には触れさせたい体験の一つです。

さて、麦では二つの釜を用意して、一つは午後のお雑煮用のだし汁づくり、もう一つはもち米のふかし用に使うことでもちつきが始まりました。

麦っ子ニュース

薪による火燃しで、沸騰した釜の湯気がもち米の匂いを子ども達に運ぶ頃、もち米が指で潰れるようになれば臼に移してもちつきが始まります。

麦っ子ニュース
麦っ子ニュース

こねるのは熟練工の仕事、いや、そんなことはありません、もち米を潰してもち米が飛ばないよう十分にこねればいいだけのこと、しかしもちつきには欠かせない裏ワザでもあるんですよ!

麦っ子ニュース

大人がある程度の軟らかさに搗いたあと、子ども達の出番です。年齢に合わせて年の数ほど、搗いてみました。何か家庭に報告がありましたでしょうか?

麦っ子ニュース

最後の搗きあげは大人二人による掛け合いで搗きあげました。思わず子ども達からも「よいしょ!よいしょ!」といった元気な掛け声が掛かりました。でも、つくし組の子には訳も分からず、こんな姿も!

麦っ子ニュース
麦っ子ニュース

さてさて、お雑煮用の釜の様子は? かつおぶしでだしをとり

麦っ子ニュース

さくら組さんが刻んだ野菜を釜の中へ

麦っ子ニュース

残り火を利用してせんべいづくりに挑戦しました!

麦っ子ニュース

お雑煮の具材としては人参・大根・小松菜・しめじ、この溢れんばかりの量の多さ、家庭では見ることの出来ない醍醐味です。この量の多さも味の秘けつ

麦っ子ニュース

お手伝いもいっぱいいただきました。

麦っ子ニュース
麦っ子ニュース
麦っ子ニュース

鏡餅づくり

お部屋では親子で新年を迎える準備の鏡餅づくりの真っ最中!お供えの出来上がり。みんなの期待の大きさに少々潰れ気味ではありますが、熱意は十分こもっています。

麦っ子ニュース
麦っ子ニュース

2018/11/02 さくら組 「やき芋」の取組み

11/2、今日は、秋に相応しい麦っ子保育園ならではの「やき芋」の取組みを紹介します。
私も一斗缶を利用してのやき芋は初めての体験で、興味津々で臨みました。スタッフとして、さくら組と保護者有志にお手伝いいただきました。

麦っ子ニュース

さくら組では「食材きざみ」、   

麦っ子ニュース

園庭では昔ながらの釜を使っての「だしづくり」、

麦っ子ニュース

こんぶとかつおぶし(切り身の大きさにびっくり)   

麦っ子ニュース

をしっかり煮込んだ出し汁に肉や食材を入れて、

麦っ子ニュース

麦っ子手作りの味噌をといで、

麦っ子手作りの味噌をといで、

最後にお母さん達にお手伝いいただいたお団子を、子ども達の手で釜に入れて「だご汁」の完成です。

麦っ子ニュース

さてさて、今日の主役のやき芋は、

麦っ子ニュース

写真のとおり出来ました!!

麦っ子ニュース

子ども達の家庭での報告はいかがだったでしょうか?
手間暇かけた手作りの味はきっと心の栄養になっているものと思います。
今の時代、忙しさに押されて途中を省略して完成品に手が出てしまうことは日常のこと、
敏感な感性が育つ今だからこそ、子ども達に本物に沢山出会わせたいものですね!


2018/10/25 さくら組 昔ながらの千歯を使って脱穀をしました

麦っ子ニュース